早寝早起き習慣、7時間睡眠時間確保の方法を考える! 「だったらどうする?」

身体のコンディションがいいと、とても気持ちの良い1日をすごせます。

身体のコンディションは、良質な睡眠をとることがとても大切です。

夜10時から真夜中の2時に睡眠をとると、お肌もきれいになるとはよく聞くお話。

現在、早起きはできるのですが、寝るのがどうしても遅くなってしまいます。

そうすると、だんだん疲れが身体にたまって病気になったり、ケガにつながります。

それを改善するためのプランを考えました。

 

 

 

★早寝して7時間睡眠時間を確保する! だったらどうする?

夜10時に寝たい。←ベッドに入りたい

どうしても10時30分になってしまう。

【 やりたいこと 】

① 1番やりたいことは、7時間睡眠時間確保。

② 4時半起床(本当は4時)

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◉ 中間プラン

① 6時間30分睡眠時間

② 5時起床

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◉ 5月2日現在の新プラン

① 10時30分就寝

② 5時起床

【 だったら、どうする? 】

(1) 現状

10時30分にベッドに入る。

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本を読んだり、スマホを見る。

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11時を過ぎて、あわてて寝る。

 

 

 

(2)だったらこうするプラン

① 10時にベッドに入る。

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読書、スマホタイム。
(良質な睡眠のためには、寝る前におすすめではありませんが)

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10時半に電気を消す。

② 10時にベッドに入るために、9時バスタイムにする。

③ 夜にやりたいことは、9時までにする。

 

 

 

▲理想的は睡眠パターン

 

 

 

【 まとめ 】

しばらく夜10時にベッドに入るように、9時バスタイムでやってみます。

朝はできれば4時半起床にしたいところ。

ですが、急な変化は継続できなくてダメなので、5時起床でやってみます。

 

 

 

早起きにとても気持ちの良い季節になりました。

もし、早寝早起きをしたい方がいらしたら、ほんの少しでも改善していくことをおすすめです。

上質な人生にきっとシフトしていける!

一緒に清々しい早朝を楽しみましょう ♪

そして、もっともっとステキな人生にしちゃいましょう ♪

 

早朝×(運動+創造性)=21世紀型ライフスタイル!

 

 

 

 

 

 

心も身体も気持ちの良い早朝を楽しんだあとは、心も身体の大満足できる乃が美の高級生食パンの朝ごはん、おすすめです♡

こちらをどうぞ。

 

 

 

🍓イチゴからのお手紙 いつもがんばっているあなたへ

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村上画子

★ウイリアムグラッサー国際協会国際会員 ★日本選択理論心理学会正会員 ★認定NPO法人日本リアリティセラピー協会会員  ★一般社団法人日本心理療法協会認定3色パステルアートインストラクター  ★イオンカルチャー子ども探求絵画教室 ★イオンカルチャー幸せ3色パステルアートセラピー ★ペアーレ埼玉子ども知育お絵描き教室 ★ペアーレ埼玉小・中学生の探求絵画造形教室 ★ワクワクハッピーママ・パパサポートセンター主宰 【芸術活動と、ワクワクハッピーママ・パパサポートのカウンセリング、コーチングを通して、「誰もがワクワクハッピー&爽やかな世界」をめざして活動しています。】 詳しいプロフィールはこちらからどうぞ♡