五月病の対策なんてどこ吹く風で集中モード! 子どもたちの笑顔が輝く絵画教室のヒミツの制作!

今、絵画教室では、ヒミツの制作中です。

そんな制作のとき、子どもたちの瞳はいつもよりもっと輝きだします。

ちょっといたずらっぽい瞳で。

こういうときこそ、子どもは子ども本来の楽しさを感じるのではないでしょうか?

私が子どものとき、そうだったように、、、。

そんな子ども時代の喜び、楽しさが、大人になってからの負けない生きる根っこに育ちます。

 

 

 

子どもたちはこんな様子ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲新入会の男の子。

お隣さんの制作のようすを見ていますよ。

じつはこんなふうにお友だちの制作を見れることが、大きな学びになります。

何だか何かを作るとき、まるっきりオリジナルじゃなきゃいけないなんて思い込んでいるお子さまがときどきいます。

それは、自分で考えないで全部人真似をしてはダメですが、まねることから学びになります。

なので、お友だちの制作をよく見ることも、私の絵画教室では積極的に奨めていますよ。

男の子、興味深そうに見ていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月になりました。

よくいわれる5月病が心配なときです。

 

 

 

日本においては、新年度の4月には入学や就職、異動、一人暮らしなど新しい環境への期待があり、やる気があるものの、その環境に適応できないでいると人によってはうつ病に似た症状がしばしば5月ゴールデンウィーク明け頃から起こることが多いためこの名称がある。医学的な診断名としては、「適応障害」あるいは「うつ病」と診断される。

五月病 – Wikipedia

日本においては、新年度の4月には入学や就職、異動、一人暮らしなど新しい環境への期待があり、やる気があるものの、その環境に適応できないでいると人によってはうつ病に似た症状がしばしば5月ゴールデンウィーク明け頃から起こることが多いためこの名称がある。医学的な診断名としては、「適応障害」あるいは「うつ病」と診断される。

主な症状

抑うつ、無気力、不安感、焦りなどが特徴的な症状である。主訴には、不眠、疲労感、食欲不振、やる気が出ない、人との関わりが億劫などが多い。

五月病 – Wikipediaより

 

 

 

キラキラいたずらっぽい瞳が輝いていれば、五月病や、うつ病の対策の心配はないのではないかしらと思います。

でも、ときどき、私の絵画教室でも、無気力な様子がうかがわれるときがあります。

子どもは本来、エネルギーのかたまり。

やっぱり、無気力な様子がみえたら、早めの対処が重要です。

そういう意味では、今はいつも以上にママはしっかりアンテナをはっておくことをおすすめします。

せちがらいとも思いますが、ご自分のお子さまはご自分で守る!

後悔ないように。

自分の子育て時代に知り合いの悲しい事件に遭遇し、命にだけはおせっかいなオバさんで生きると決めている私からの忠告です。

 

 

 

さぁ、キラキラ瞳が輝いている子どもたち!

何ができるかは、できてからのお楽しみです。

子どもたちは一生懸命ですよ。

楽しみに待っていてくださいね ♪

 

 

 

埼玉ペアーレ キッズ講座
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村上画子

★ウイリアムグラッサー国際協会国際会員 ★日本選択理論心理学会正会員 ★認定NPO法人日本リアリティセラピー協会会員  ★一般社団法人日本心理療法協会認定3色パステルアートインストラクター  ★イオンカルチャー子ども探求絵画教室 ★イオンカルチャー幸せ3色パステルアートセラピー ★ペアーレ埼玉子ども知育お絵描き教室 ★ペアーレ埼玉小・中学生の探求絵画造形教室 ★ワクワクハッピーママ・パパサポートセンター主宰 【芸術活動と、ワクワクハッピーママ・パパサポートのカウンセリング、コーチングを通して、「誰もがワクワクハッピー&爽やかな世界」をめざして活動しています。】 詳しいプロフィールはこちらからどうぞ♡