子どものためと思っているのに!将来のためと思っているのに!小学校の成績表の親の言葉がけ、まさかそれが自分の子どものヤル気を潰していたとしたら!?(No.3)

3月、子どもたちは成績表を持って帰ってきます。

お母様ご自身も、子どもの頃からずっと持ち帰り続けていましたね。

さぁ、成績表を持って帰ってくる子どもたちに何と言葉がけをしましょう?

お母様は、子どもにがんばってほしい、一生懸命勉強してほしいのですよね。

人は喜びがあるとき、一生懸命になれます。

では、喜びってどうしたら得られるのでしょう?

よくあるのが「あの子よりできた」と他者を基準にしたモノサシでの喜び。

その喜びは残念ながら、他者が基準なのでいつでも不安定。

相手次第でこちらの喜びは大きくなったり、小さくなったり。

そんなモノサシは困りますね。

では、安定したモノサシって、どんなモノサシなのでしょう?

それは、自分モノサシ。

今の自分を100として、次の自分は101になろうとする自分を基準にした自分モノサシ。

目盛りも自分目盛り。

例えば、私だったら、PC操作はヤットコサットコです。

本当は、このブログのプロフィール写真を入れなくちゃいけなくて、超簡単な動画というものも教えていただきました。

でも私にはチンプンカンプン。

これを他者と比較する点数で表せれば、おそらく0点。

でも、私は今、人生初、大きなチャレンジのブログ開設中。

できるところから前進中。

自分モノサシで見たら、自己評価したら、今の私は金メダル!

そう、子どもにも、自分モノサシ、自己評価!

学校から帰ってきた子どもは、成績表をお母様に渡します。

いつもなら、それを受け取ったお母様は、やおら開いて成績の良し悪しの判定。

それを、こんなふうにしてみるのはいかがでしょう?

子どもが成績表をお母様に渡そうとしたとき、おいしい桜餅と緑茶でも用意して座りましょう。

そして、子どもにこう言うのです。

「あなたはどう思っているの?」

そう、それは子どもに自己評価を促したのです。

まだ子どもですもの、そんな理路整然と答えられません。

なのでしばらくしたら、また聞いてみましょう。

「嬉しかったのはあった?」

「がんばって、良かったのはあった?」

「これから、がんばりたいのはどれ?」

そして、自己評価したその答えこそ、大いに褒めてあげましょう!

そして、がんばりたいと言ったことに、お母様、上手に力を貸してあげてください。

DSC_1710

お母様が子どものとき、こんなふうに言葉がけをされたら、あなたはどう感じたでしょう?

おいしい桜餅と優しいお母さんとのお話の時間は、記憶に残る嬉しい時間になっていたかもしれません。

そうそう、子どもたちはこの1年間学び続けて大いに成長したことでしょう。

お母様、あなたはいかがですか?

なにを学んで成長しましたか?

学びたいのは山々だけど、そんな暇がないのが実情かもしれませんね。

本当にそうでしょうか?

今度またそのお話もいたしましょう。

春が来ます。

子どもたちと笑顔いっぱいの春を過ごしてくださいね。

(2記事目はこちら)
子どものためと思っているのに!将来のためと思っているのに!小学校の成績表の言葉がけ、まさかそれが自分の子どものヤル気を潰していたとしたら!?(No.2)

🍓イチゴハッピーメモ

画像の無断転載は禁止です。