新しいMacBookはどれにしましょう？ 結局と言えるほどの試行錯誤チャレンジスタート！
大事な大事な上の子どもの母の日のプレゼントのMacBookAirが夏の終わりに突然壊れてしまって、とても悲しくてしばらく動けませんでした。
が、いつまでも凹んでいても何もいいことはありません。
なので、ここまで来れたことに感謝して、新たなスタートを切ることにしました。
そんなことを考えていたときに、勝間和代さんのFacebookに、ご自分のブログ記事の題名に「結局〇〇」というものが多い、というものがありました。
そう、勝間和代さんの調べる力はすごいのです！
ご自分が納得いかれるまで調べ切ります。
初めから何から何までわかっているのではなくて、わからないことはあって、それをひたすら自分が納得できるまで調べ切るのですね。
私は以前まったくIT機器のことを知りませんでした。
IT機器のことはまったく知りませんでしたが、今から30年以上前、これは自分の子どもたちが大人になったとき、社会のインフラとなるだろうと予測。
一家に一台のPCのない時代に、子どもたちにPCを買い与えて自由に扱わせた結果、今では見事に彼らはIT機器のスペシャリストになりました。
おかげで私はITに関しては子どもたちにおんぶに抱っこ状態で過ごしてきたのです。
そして、MacBook Airの突然の故障。
そこで、勝間和代さんのFacebookを見て思ったのです。
私も「結局」という言葉が使えるようになろうと。
わからないことは自分で調べてやってみようと。
それは全然恥ずかしいことではないと。
むしろ素晴らしいことなんだと。
そして目覚めた夜明けは本降りの雨。
なので、いつもの夜明け前ウォーキングはお休みして、MacBook Air夜明けミーティングすることにしました。
マーケティング的に考えると、絵画教室４クラス目が満席になった今、 iPadを投入する必要はありません。
でも投入したいのです！笑
なぜって、子どもたちの笑顔満開になるのが見えてメチャクチャ楽しそうだからです！
それに、私の子どもたちに幼い頃PCに触れる機会が大きな影響を与えたように、きっと絵画教室の子どもたちのためになると確信しているのです！
なので、まず母艦のMacBook Proを購入。
その後、Appleペンシル目的のほどほどのiPadを購入するという案が浮上です。
ほどほどのiPadって具体的にはどんなのにするか？
新たな疑問点。
１軒目の家電店は、いつも家電を買いに行く家電店へ、MacBook Airの下見に行きました。
が、新たに生まれた疑問解決、iPadの下見に、１軒目より近いところの家電店に来ました。
母艦をMacBook Proにして、後でほどほどのiPad、なのでiPad miniでいいかなぁと。
が、iPad miniでもiPad Airとそんなに変わらないお値段と判明！
でも、新入社員の可愛らしいレディが教えてくれて、メチャクチャ楽しそう！
私が iPadで惹かれるのはApplepencilだけなのですが、こちらの方が私には向いてる感満載！
予算どうしましょう？！
もしかして、母艦もiPadの方が合ってるかも？！
だとしたら、iPad Pro？！
まだまだ試行錯誤は少なくて「結局」とは言えません。
がんばります。
迷走は続きます。笑
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村上画子
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