お母さん、あなたは「自分のおこづかい」をもらっていますか?
「えっ? お母さんの私に、おこづかい?」
そう思った方もいらっしゃるかもしれません。
だって、家計を預かっているのは私。
スーパーでは自分で好きなものを選んでいるし、洗剤もトイレットペーパーも、家族に必要なものは自分の判断で買っている。
だから、
「私におこづかいなんて、いらないわ」
「そんな余裕があるなら、子どもに美味しいものを食べさせてあげたい」
そう思うお母さんも多いのではないでしょうか。
その気持ち、私にはとてもよくわかります。
でも、ここで一つだけ考えてみてほしいのです。
「えっ? お母さんの私に、おこづかい?」
そう思った方もいらっしゃるかもしれません。
だって、家計を預かっているのは私。
スーパーでは自分で好きなものを選んでいるし、洗剤もトイレットペーパーも、家族に必要なものは自分の判断で買っている。
だから、
「私におこづかいなんて、いらないわ」
「そんな余裕があるなら、子どもに美味しいものを食べさせてあげたい」
そう思うお母さんも多いのではないでしょうか。
その気持ち、私にはとてもよくわかります。
でも、ここで一つだけ考えてみてほしいのです。
そのお金の中に、
「お母さん」という役割ではない、
「あなた自身」のためのお金はありますか?
家族のための食材でもなく、
子どもの洋服でもなく、
家で使う日用品でもない。
あなたの心を豊かにしたり、
あなたを成長させたり、
あなたの未来をつくったりするためのお金です。
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「いいお母さん」って、どんなお母さん?
私たち女性は、いつの間にか、
「子どもを一番に考えるのが、いいお母さん」
「自分のことは後回しにするのが、母親」
そんな価値観を身につけてきたように思います。
欲しいものを我慢して、
やってみたいことを後回しにして、
「今は子どもにお金がかかるから」
「私はいいのよ」
そう言いながら、10年、20年……。
でも私は、ここに少し違う角度から光を当ててみたいのです。
自分の人生をいつも後回しにしているお母さんの背中を見て、子どもは何を学ぶでしょう。
もしかすると、
「大人になるって、我慢することなんだ」
「お母さんになるって、自分を諦めることなんだ」
そんなメッセージまで、知らず知らず伝わってしまうかもしれません。
私が子どもたちに見せたいのは、その反対です。
「大人になるって、素敵だよ」
お母さんになっても学んでいい。
夢を持っていい。
きれいになっていい。
好きなことをしていい。
新しい世界に出会っていい。
そして、
自分の人生を、自分で選んでいい。
そんなお母さんの姿です。
お金は「未来への投票」
私は、お金には二つの使い方があると思っています。
使った瞬間に消えていくお金と、
使ったあとも、自分の中で育ち続けるお金。
もちろん、美味しいものを食べたり、素敵な洋服を買ったり、旅行を楽しんだりすることも人生には大切です。
心が喜ぶことも、人生を豊かにする立派なお金の使い方です。
ただ、ときどき自分に問いかけてみてください。
「このお金は、未来の私に何を残してくれるだろう?」
学ぶこと。
経験すること。
健康を守ること。
会いたい人に会いに行くこと。
自分の世界を広げること。
時間を生み出してくれるものを手に入れること。
誰かを喜ばせること。
そうして使ったお金は、お財布からはなくなっても、
知識になり、
経験になり、
健康になり、
人とのご縁になり、
自信になり、
そしていつか、
「私はこれを選ぶ」
と言える力になって、自分の中に残っていきます。
同じ1万円でも、何に使うかによって1年後、3年後、5年後は変わります。
なぜなら、
お金を使うということは、
「私は、こんな人生を生きたい」と
未来に一票を投じることだからです。
お母さんにも「私を育てるお金」を
だから私は、お母さんにも「自分のおこづかい」を持ってほしいと思っています。
金額は問題ではありません。
1万円でも、
5,000円でも、
1,000円からでもいい。
大切なのは、家計の中に、
「これは私の人生を育てるためのお金」
という小さな場所をつくること。
それは、家族を犠牲にして自分だけ贅沢をするという意味ではありません。
お母さん自身が学び、
心を整え、
世界を広げ、
自分で選択して生きていく。
私は、その姿そのものが子どもへの教育になると思っています。
子どもは、お母さんの言葉だけを聞いて育つのではありません。
お母さんの「生き方」を見て育ちます。
「あなたの人生を大切にしなさい」
と100回言うより、
お母さん自身が自分の人生を大切にする。
「好きなことを見つけなさい」
と言うより、
お母さん自身が好きなことに目を輝かせる。
「自分で人生を選びなさい」
と伝えるなら、
まず、お母さんが自分の人生を選んでみる。
それは、子どもに贈ることのできる、とても大切な「生き方の教育」なのではないでしょうか。
「お金」を「時間」に置き換えてみると……
そして、このお話。
「お金」という言葉を「時間」に置き換えても同じです。
あなたは今日、
家族のために何時間使いましたか?
仕事のために何時間使いましたか?
子どものために何時間使いましたか?
では、
「私自身」のための時間は、今日どこにありましたか?
お金も時間も、限りがあります。
だからこそ、何に使うかは、
「私は何を大切にして生きるのか」
という選択でもあるのです。
お母さん。
あなたは家族の人生を支える人である前に、
あなた自身の人生を生きる、一人の女性です。
子どもが大きくなった「いつか」でもなく、
全部の用事が終わった「いつか」でもなく、
お金に余裕ができた「いつか」でもありません。
あなたの人生は、
今日も、もう始まっています。
今日の1,000円。
今日の1時間。
今日の小さな選択。
それはすべて、未来のあなたへ贈る小さな種です。
その種から、あなたはどんな花を咲かせたいですか?
あなたの人生も、あなたが大切にしていい。
私は、そう思っています。
🌹「お母さん」だけで人生を終わらせないために
子どものこと、夫のこと、家族のことを一生懸命考えてきたのに、
ふと、
「私は本当はどうしたいんだろう?」
「私の人生って、このままでいいのかな?」
そんな気持ちが浮かんでくることがあります。
それは、わがままではありません。
もしかすると、
あなた自身の人生が「そろそろ私の声も聞いて」と伝えているのかもしれません。
「薔薇色ママライフサポート」では、
誰かが用意した正解をお伝えするのではなく、
あなたの中にある気持ちや価値観を一緒に見つめながら、
「私は、これからどう生きたい?」
その答えを、ご自身で見つけていくお手伝いをしています。
お母さんが自分らしく生きることは、
子どもを置き去りにすることではありません。
むしろ、
自分の人生を自分で選んで生きる大人の姿を、子どもに見せていくこと。
それもまた、愛の一つの形だと私は思っています。
あなたの人生という作品に、
これからどんな色を重ねていきましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
子育てのこと。
ご自身のこれからの人生のこと。
「このままでいいのかな」
「本当はどうしたいのだろう」
そんな想いが心に浮かんだ時は、一人で抱え込まないでください。
答えは誰かが与えるものではなく、その人の中にあります。
私はその答えを一緒に見つけるお手伝いをしています。
薔薇色ママライフサポートのご質問、お申し込みは「お問い合わせ」からいつでもお気軽にぞうぞ♡
🎀人生を作品にする薔薇色ライフデザイナー
🍓村上画子(イチゴ先生)

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村上画子
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