幸せになりたいママのおすすめ読書室 ♪『高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人』勝間和代著 誰も教えない、社会の現実はサバイバル! No.3

幸せになりたいママのおすすめ読書室 ♪『高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人』勝間和代著 誰も教えない、社会の現実はサバイバル! No.3

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「お母さん、そんなことを言っていたら生きていけないよ!」。

ある日、子どもにこう言われました。

たしか中学生のころだったかなと思います。

当時、私はPTAの学年代表をしていたので、まぁ子どもに体裁のいいアドバイスをしたのでしょうね。

が、その当時の私は大人の常識とされるグレーではなく、ひたすらホワイトを追求していたところがありましたので本心からのアドバイスだったと思います。

それに対して、子どもはそれでは生きていけないと言ったのです。

サバイバルだったのですね。

今思うと申し訳なかったと思います。

貴女は、社会の現実がサバイバルだと明確に知っていましたか?

私はこの本を読むまでは、明確に社会の現実がサバイバルであると意識していませんでした。

よく誤解されるので書いておきたいと思いますが、それを明確に意識していなかったのは、私が社会の荒波にもまれたことがなかったからではありません。

逆です。

社会の荒波の前に、プライベートな荒波にのまれないように生きていくのに精一杯だったからです。

このことは機会があれば、どうその荒波にのまれずに幸せを育ててこれたのか書きたいと思います。

社会の現実がサバイバルであるということを、勝間さんは次のように書いています。

しかし、学校教育では、社会の現実がサバイバルであるということを教えません。

さらに、日本はどうも「競争は悪」という価値観すら、持っている国なのです。

競争によって敗者が出た場合にその人たちが生活に困らないようにすることは必要ですが、競争の結果において努力して成功した人たちはそれなりの褒賞を得られるようにしないと、誰も成功しようと思わないし、成功した人たちがいなければ、社会全体は向上しません。

それなのに、競争はよくないらしいのです。

さらに、学校でサバイバルを教えないのに、社会に出たらいきなりサバイバルになるため、そのギャップに苦しんで、いわゆる「五月病」などにかかってしまう人が大勢います。

このことに対処する方法として、勝間さんは業績などがはっきりわかるサバイバルな職場で、多少失敗しても大目に見てもらえる新卒の頃にサバイバル術を学んでしまいましょうと提案されています。

では、子どもにはどう教えていけばいいのでしょう?

考えられるのは、子どもにとって1番身近な親の仕事のことを話してあげることでしょうか。

親たちはみんなこの社会の中で安穏と生きているわけではない。

日々、思うようにならないことや、仕事上のトラブルなどを抱えながら、生活費を稼いでいる。

そうやってみんな生きているのだということを具体的に話してあげると、体験とは違いますがそれなりに心構えのようなものができるのではと思います。

なぜ、私がこのようなことを言うかというと、絵画教室で子どもたちに親の仕事を聞くと、驚くほど子どもたちは何も知らないのです。

そんなことをいちいち言う必要がないと、大方の親は思っているのでしょう。

関係性が放っておいても育つ昔ならそれも良かったのでしょう。

でも、今は時代が変わりました。

子どもを取り巻く環境はとても狭くなり、放っておいては何も知らずに育っていってしまいます。

社会が実は厳しいサバイバルな場所だと教えておいてあげることは、子どもにとって大切なことだと思います。

その上でどう生きていくか、子どもは貴女の後ろ姿を見ていることでしょう。

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参考になったら、貴女なりのママカスタマイズしてみてくださいネッ 。

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この本には、まだまだ参考になることがいっぱいです。

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それにしても、「頭がいい」って、

幸せな人生を歩けている人のことだと思う今日この頃です。

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続きをお楽しみに ♪

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♥幸せになりたいママのおすすめ読書室 って?

いつも忙しいママのための読書室です。
今まで役立った本、
これからママに役立ちそうなことを、ほんのチョットご紹介。
興味を持った本をみつけたら、スキマ時間をみつけて読んでみてください。
貴女の人生がきっとキラキラ輝きはじめますよ!

🍓イチゴハッピーレター あなたに届きますように、、、

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